新型コロナウイルス対策を踏まえた適切な医療機関の受診(上手な医療のかかり方)について
新型コロナウイルス感染症への感染の懸念等により、医療機関の受診を控える傾向が
見られます。一方、持病の治療や予防接種・健診等による健康管理は重要であるため、現在、
国においては、新型コロナウイルス感染症が発生している状況でも必要な受診を呼びかけるための
周知活動を行っています。
【コロナ禍でも医療機関で必要な受診を受けましょう】
1.過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。
2.コロナ禍でも持病の治療や予防接種・健診等の健康管理は重要です。
3.医療機関では感染防止対策が行われています。
4.具合が悪いなど健康に不安がある時は、まずはかかりつけ医に相談しましょう。
詳しい情報は厚生労働省ホームページをご確認ください。
【上手な医療のかかり方.JP】https://kakarikata.mhlw.go.jp/
上手な医療のかかり方に関する情報を随時発信していく厚生労働省の公式ウェブサイトです。