○原村村章
昭和36年12月13日
制定
原村村章を次のとおり定める。
説明
ハラをはばたく鵬の形を表現、拡げた翼には村民を抱擁し、その円形は村内の円満団結を表わす。
備考
寸法
ア 大円
イ 小円 大円直径の8/10の直径、大円の直径の中心より1/10上が中心
ウ (ハ)の両下部大小円の中心を結んだ線と大円の交点から左右2/10の交点
エ (ラ)の頂点 大円の中心より1/10下
オ (ラ)の三角形の底辺 大円の中心より2.8/10下
カ (ラ)のフの上底 〃 3/10下
キ (ラ)のフの下底 〃 3.8/10下
ク (ラ)の下部 大円の中心を中心に直径4.2/10の円(曲線)
ケ (ラ)の底部 大円と接する
コ (ラ)と(ハ)の間隔 巾0.2/10(大円の直径の)
サ (ラ)の繋がり 巾0.2/10(〃)
シ (ハ)上部間隔 中心線各0.6/10