「自立を目指す原村」として、これからどのような村づくりを進めていくべきか、今回の総合計画においては策定の課程で住民有志による「夢会議」や住民懇談会など、さまざまな議論の場が持たれ、今までの計画以上に住民のみなさんのご意見をお聞きし、平成18年3月、住民と職員の手作りによる第4次総合計画(10年間の構想・5年間の計画)が完成しました。
この総合計画は村の各種計画の中では最高位に位置し、公民共働の村づくりを進める際の指針となるものですが、住民のみなさんに親しまれ、身近に感じていただければ幸いです。
第4次原村総合計画
基本構想(平成18年~平成27年)の内容
村長あいさつ
第1部 序論
第1章 計画策定の意義
第2章 計画の性格と役割
第2部 基本構想
第1章 むらづくりの基本理念
第2章 将来の指標
第3章 原村の将来像
第4章 むらづくりの目標
第5章 施策の大綱
- 第1節 人と自然を大切にした住みよい村づくり
- 第2節 人と文化を育む村づくり
- 第3節 健康としあわせを誇れる福祉の村づくり
- 第4節 環境と共生した活力のある村づくり
- 第5節 計画推進の方策
第4次原村総合計画
基本計画(平成18年~平成22年)の内容
第1章 主要指標
第1節 将来人口の予測
第2節 土地利用計画
第2章 村づくりの方向性
第3章 部門別計画
- 第1節 人と自然を大切にした住みよい村づくり
(自然環境・生活環境関係) - 第2節 人と文化を育む村づくり
(教育・文化関係) - 第3節 健康としあわせを誇れる福祉の村づくり
(福祉・健康関係) - 第4節 環境と共生した活力のある村づくり
(産業振興関係) - 第5節 計画推進の方策
(住民参画・行財政運営関係)
資料編
- 第4次原村総合計画策定経過
- 第4次原村総合計画策定に関する体制
- 住民に開かれた計画づくりと住民参画
- 原村振興計画審議会委員名簿
- 用語の説明
- 原村の将来像の体系
詳しくは、下部の添付ファイルよりご覧ください。