集落支援員 田口さんを紹介します
~地域の力で子育てを支える「ファミリー・サポート・センター事業」の開始に向けて~
令和8年6月から、原村が委託する「地域資源を活用した子育て支援事業(集落支援員)」の担い手として、
集落支援員・田口 夕季(たぐち ゆき)さんに活動していただいています。
今年度は、原村で令和8年度中の開始を予定している**「ファミリー・サポート・センター事業」**の立上げと円滑な運営に向けた支援を中心に活動します。
ファミリー・サポート・センター事業は、子育ての援助を受けたい方と、援助を行いたい方が会員として登録し、地域の中で子育てを支え合う仕組みです。
保育施設等への送迎、保育施設の開始前・終了後の預かり、冠婚葬祭や買物等の際の預かりなど、日常の子育てを地域で支えることを目的としています。
田口さんには、村と連携しながら、会員募集に向けた周知、提供会員向け研修の準備、地域の支援者や関係団体とのつながりづくり、子育てに関するニーズの把握などに取り組んでいただきます。
なお、ファミリー・サポート・センター事業の実施主体は原村です。
会員登録の決定、個人情報の管理、利用調整、苦情・事故対応など、制度運営上の重要事項は村が責任をもって行い、田口さんはその立上げと運営を支援する役割を担います。
田口さんの主な活動
| 活動内容 | 具体的に取り組むこと |
|---|---|
| ① ファミリー・サポート・センター事業の周知・会員確保 | 事業の内容を地域の皆さんに知っていただくため、広報や説明、提供会員の募集に向けた周知を行います。 |
| ② 提供会員向け研修・活動準備の支援 | 提供会員が安心して活動できるよう、必要な研修の企画・運営、活動内容や報告書の作成方法、安全面・個人情報保護に関する説明などを行います。 |
| ③ 地域資源の発掘・関係団体との連携 | 子育てを支える地域の人材、団体、関係機関とのつながりを広げ、ファミリー・サポート・センター事業に活かせる協力体制づくりを進めます。 |
ファミリー・サポート・センター事業とは
子育ての援助を受けたい方を依頼会員、子育ての援助を行いたい方を提供会員として登録し、会員同士の相互援助活動を村が調整・支援する仕組みです。
対象は、生後3か月から18歳到達後最初の3月31日までの子どもを予定しています。
主な活動内容は、次のようなものです。
- 保育施設等への送迎
- 保育施設の開始前・終了後の預かり
- 保育施設等が休みの日の預かり
- 冠婚葬祭、学校行事、買物等の際の預かり
※宿泊を伴う援助、病児・病後児の預かりは対象外です。
地域の皆さんへ
ファミリー・サポート・センター事業は、地域の皆さんの協力により成り立つ事業です。
「少しの時間なら子育てを手伝える」
「地域の子どもたちを応援したい」
「子育て中の家庭の力になりたい」
そんな思いをお持ちの方は、ぜひ今後の会員募集や説明会等にご参加ください。
また、子育て支援に関わる団体や地域活動をされている皆さんとも連携しながら、原村らしい子育て支援の仕組みづくりを進めていきます。
今後について
令和8年度中の事業開始に向けて、提供会員の募集、研修、会員登録、利用の手引きや様式の整備などを進めていきます。
事業開始時期や会員募集の詳細については、準備が整い次第、村ホームページや広報等でお知らせします。
お問い合わせ
原村役場 子ども課 子育て支援係
TEL:0266-78-4430
E-mail:kosodate@vill.hara.lg.jp
