令和5年7月13日(木)、諏訪信用金庫と諏訪6市町村は脱炭素社会の実現に係る連携協定を締結しました。この協定は、地域における地球温暖化対策を推進することで、脱炭素社会及び地方創生の実現を図ることを目的とし、信金と市町村それぞれの間で締結しました。今後は各市町村のそれぞれの実情に応じ、脱炭素社会の実現に向けた幅広い取り組みを進めていきます。
左から五味武雄 原村長、宮坂徹 下諏訪町長、金子ゆかり 諏訪市長、田中輝明 諏訪信用金庫理事長、今井竜五 岡谷市長、柿澤圭一 茅野市副市長、名取重治 富士見町長
協定締結日
令和5年7月13日(木)
協定相手方
諏訪信用金庫
連携事項
(1)脱炭素社会実現に資する村内事業者及び家庭の取組への支援に関すること
(2)原村と事業者との連携促進の支援に関すること
(3)グリーン成長分野での新たな事業展開を行う村内事業者への支援に関すること
(4)その他、本協定の目的に資すると認められる事項に関すること