原村図書館は国立国会図書館デジタルコレクション
図書館向けデジタル化資料送信サービス参加館です
どなたでもご利用いただけます
資料閲覧や歴史的音源を聴くことができます
ご利用にあたって
(1)デジタル化資料
- デジタル化資料は、発行当時の資料をそのままの形でデジタル化しています。
現代においては適切ではないと思われる表現を含む資料がある可能性もありますが、その資料が成立した時代を表す歴史的資料として、ご理解・ご留意の上でご利用くださいますようお願いいたします。 - 収録資料の著作権(著作隣接権)は、各資料の著作権者(著作隣接権者)に帰属しています。
公衆送信権についての権利処理が完了したものについては、インターネットでの提供を行っています。収録資料の転載等の利用については、「国立国会図書館ウェブサイトからのコンテンツの転載」をご覧ください。(ただし音源、映像については、システム等の都合上、現在は転載等には対応しておりません。) - 公開範囲について
収録資料は、資料ごとそれぞれの状況に従い、コンテンツ(本文、音源など)を以下3つの公開範囲で提供しています。 なお、各資料の書誌情報(タイトル、著者、出版者など)や目次情報は、インターネット公開資料だけでなく、図書館送信資料、国立国会図書館内限定資料についても、インターネットから検索・確認いただけます。- インターネット公開:著作権など権利状況に問題がないことが確認できたもの
- 図書館送信資料:インターネット公開していない資料のうち、絶版等で入手困難な資料。図書館向けデジタル化資料送信サービス(図書館送信)に参加している図書館で閲覧可能
- 国立国会図書館内限定:上記にあてはまらない資料
- 国立国会図書館の資料のデジタル化事業については、以下のページをご覧ください。
(2)電子書籍・電子雑誌
- 収録資料の著作権は各資料の著作権者に帰属しています。それぞれの著作権に十分留意し、著作権法に定める私的使用等の範囲内でご利用ください。画像、文書、記事、データ等を転載などで利用される際は、利用者ご自身で各資料の著作権者から許諾を得てください。当館に対しての転載依頼は必要ありません(出版者が国会図書館である場合を除く)。
- 提供制限について
収録資料は、権利処理の状況により、以下2つの範囲で提供しています。各資料の提供制限は書誌情報欄「提供制限」項目で確認できます- インターネット公開:著作権者からインターネット公開について許諾が得られた資料
- 国立国会図書館内限定:上記にあてはまらない資料