令和7年11月27日(木)、令和7年原中学校教室断熱ワークショップの成果報告会を「ゼロカーボンミーティング in 諏訪」において開催しました。
気候変動の「適応」と「緩和」を教室から考えるからこそ、体感を伴う取組みの可能性、若い世代の方々と一緒に考える意義や必要性、さらに大人たちの責任など、地域を動かしていくためのヒントや方法を多様な視点から話し合うことができました。
当日ご登壇いただいた講師やパネリストのみなさまやご参加いただいたみなさま、多大なるご協力をいただいた諏訪地域振興局、飯山市、原中学校、生徒の皆さまをはじめとする関係機関のみなさまに厚く御礼申し上げます。
<当日の様子>
第1部では、原中学校、飯山市内の中学校、富士見高等学校、富士見町のユースセンターで実施された断熱ワークショップの様子や効果をご報告いただきました。
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第2部では、パネルディスカッションにおいて、断熱ワークショップを切り口に、それぞれの多様なお立場から、さらに幅広く地域を動かすための取組みについて議論を深めました。
樋川さんからは、PTA会長や不動産業をご経験しているお立場だからこその声の上げ方や課題、西さんからは教員としてのご経験と議員というお立場を生かしたならではの可能性をお話いただきました。
横山さんからは、これからの社会の主体となる若者というお立場から、単なる個人の行動変容に留まらず、地域や社会を変えていくという意欲的な観点をご提起いただきました。
竹内さんは、まさにプロフェッショナルとして、幅広いご見識から、これから地域を考えていくために重要なポイントを制度/アクション両論から明晰にお示しくださいました。
そして、平島さんには、これら多様な意見を的確にまとめ、円滑に進行していただき、実りあるディスカッションへとお導きいただきました。
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第3部は会場を原中学校に移動し、実際に断熱ワークショップを実施した教室を見学しました。
原中学校3-1の生徒や先生のみなさんにお残りいただき、教室を過ごしての体感や感じたことなどお話しいただきました。
他の教室と見比べたり、参加者同士で情報交換をするなど、「断熱」をいろいろな視点から体感しました。
ゼロカーボンミーティング in 諏訪~「断熱改修」からゼロカーボンをジブンゴトに~
日時
令和7年11月27日(木)午後1時~午後5時(予定)
会場
第1部・第2部(オンライン参加可能)
原村中央公民館 講堂(長野県諏訪郡原村12080)
第3部(会場参加のみ)
原村立原中学校 3-1教室(長野県諏訪郡原村6656)
内容
第1部 取組事例発表(成果報告会)
子どもたちをはじめ、参加者自らの手で、夏は涼しく、冬は暖かい”快適な空間づくり”を体験。
その過程や成果、そして実際に感じられた効果を発表します。
第2部 パネルディスカッション
断熱改修をはじめ、どのような取組が快適な生活に繋がり、脱炭素にもつながっていくのかを、他事例も含め議論します。
地域での新党についても、皆さんと一緒に考えてみます。

第3部 事例見学・意見交換
断熱前と断熱後の教室を実際に見比べたり、日々その空間で過ごしている中学生の生の声を聞いたりすることで、断熱の力を五感で体験します。
「なるほど!」と納得しながら、参加者同士で意見交換もしませんか?
参加費(共通)
無料
申込みについて(共通)
▶参加対象者 地域住民、管内事業者及び管内の学校に通学する学生等
▶申込み方法 こちら又は下記チラシのQRコードから、電子申請によりお申込みください。
チラシ

その他
▶ゼロカーボンミーティング in 諏訪についてはこちらもご覧ください。
