空き缶類は資源物です
飲料、缶詰、ミルク、お菓子等の空き缶及びスプレー缶は、資源物です。
不燃物コンテナには出せません。
令和3年10月から空き缶類は資源物の収集日に回収していますが、不燃物コンテナに多くの空き缶が捨てられています。
資源の有効活用と、廃棄物処理経費削減のため分別にご協力ください。
燃えないごみ排出ルールの確認を!
燃えないごみ以外のものが不燃物コンテナに捨てられていることがあります。
例えば、30cm以上の電化製品、家電リサイクル法対象製品、パソコン、資源物(ペットボトル、空き缶、蛍光管等)、薬品ビン、ジャムや漬物等の中身が残ったビン等です。
これらのルールを守らないごみの排出は、不法投棄です。
不法投棄があると通常のごみの処理料に加えて、不法投棄物の処理料がかかります。
また、危険物や腐敗しているもののが出された場合、管理者や周辺住民、収集や処理をする方に不快な思いをさせたり、リスクを負わせることになります。自身が使用しごみになったものは、責任を持って処分しましょう。
収集できず残ってしまった電子レンジ
電子レンジの他に資源物であるビデオテープも収集できず残されています。