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給水装置(水道)の管理について

水道を安心してお使いいただくために

 敷地内にある給水管とそれに直結する蛇口等の給水用具(これらを「給水装置」といいます。)は、所有者様の財産であり、水道を使用する方の責任で管理していただくものです。
 水道メーター検針において漏水や破損を発見することが多くありますが、漏れた水は建物に影響を及ぼすだけでなく、水道料金等の増額につながります。水道を安心してお使いいただくためにも、日ごろから設備の点検等を行っていただくようお願いします。

水道メーターボックスの中はきれいに保ちましょう

 料金算定のため、偶数月の中旬に水道メーター検針を行っています。検針期間の前には、ボックス内の状況を確認し、整備していただくようお願いします。
 あわせて、ボックスの位置がすぐに分かるように、周辺の環境整備にご協力ください。特に、夏季は草刈り、冬季は雪かきへのご協力をお願いします。電子メーター(※)をお使いの場合は、ボックス周辺と電子カウンターが見えるように整備してください。
(※お住まいの地域によって設置するメーターが異なります。)

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  • ボックス内 :どろ・流入水のかき出し など
  • ボックス周辺:草刈り、雪かき、植木の剪定、障害物の移動 など

 また、ボックス内に発泡スチロール製の保温材等を入れておくことで、冬季における給水管の凍結防止対策になりますが、保温材は、メーター本体が見えるように量や位置を調整していただくようお願いします。

「使用水量」を確認しましょう

 水道メーター検針における使用水量は、メーターに表示されている指針から前回検針時の指針を差し引いて算出します。

使用水量の算出方法

 例/4月検針指針が113㎥、6月検針指針が148㎥の場合
   148 - 113 = 35  2か月間の使用水量:35㎥

 検針以外にも、ご自身で期間を定め、期間の最初と最後に指針を確認していただくことで使用水量を算出することができます。日ごろから使用水量を確認しておくと、急な増加傾向にも気付くことができるため漏水の早期発見につながります。いつもより使用水量が多いと思われたときは、漏水していないかを確認しましょう。

使用水量が増える心当たりとして

  • 家族の人数が増えた
  • 人が多く集まる機会があった
  • 洗濯、入浴、洗車、散水の回数が増えた
  • 冬季の凍結防止に水道を流し続けていた など

 まずは、水を多く使用いただいた心当たりはないか考えてみましょう。

漏水の確認方法

①宅内、外水道、すべての蛇口を閉める。
②水道メーターの「パイロット」が回転していないか確認する。

メーター本体 電子カウンター パイロットの見方

回転していない 漏水の心配はありません。
回転している どこかで漏水している可能性があります。
今一度、不凍栓が半開状態ではないか、水漏れがないか等を確認してください。

よくある漏水「不凍栓の半開状態」について

 不凍栓は、水道の凍結を防止するために、給水管内の水を地中に排水する器具です。
 水道の元栓(止水栓)が開いているときは、不凍栓のハンドルを止まるまでしっかり回しておかないと、地中に水が出っぱなしの状態となります。水抜き操作をするとき以外は、不凍栓のハンドルを全開または全閉にしておきましょう。

漏水しているとき(水道管が破裂した・水がとまらない など)

①不凍栓や水道の元栓(止水栓)を閉める

トイレ、台所、外水道などに、個別で不凍栓やバルブが設置されている場合は閉めます。
それでも止まらないときは、メーターボックス内のメーター横にある止水栓を、ペンチや止水栓回しを使って時計回りに閉めます。

 バルブ 不凍栓 水道の元栓(止水栓)

②「原村指定給水装置工事事業者」へ調査・修理を依頼する

村が指定した原村指定給水装置工事事業者が工事を行うこととなっていますので、必ず指定の事業者へ依頼しください。

漏水等による水道料金の減免申請

埋設管の経年劣化など、不可抗力による漏水に関しては、要件を満たしている場合に限り水道料金等の一部を減免できる制度があります。詳しくは、原村漏水に係る料金等の減免基準に関する規程をご確認ください。

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